こんにちは。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
三田市南が丘の整体院ボーディです。
梅雨に入りましたが、雨が降らないと思ったらこの暑さ…。もうついていくのが大変ですよね。しっかり睡眠をとらないと体がついていかない院長です。
さて今回は、「梅雨の中休み、急な暑さにご注意を!」というテーマで、体を守るためのエアコンの上手な使い方についてご紹介をしていきます。このブログがみなさんの情報のお役に立てれば幸いです。

体を守るためのエアコンの上手な使い方とは?
今年の梅雨は例年よりも不安定で、梅雨の中休みに一気に気温が上がる日が増えています。
外は蒸し暑いのに、室内は冷房でひんやり…そんな環境の差が、自律神経の乱れや体のだるさをまねいてしまうこともあります。
そこで、そんな状況での体の不調を回避するための方法をいくつか紹介します。
エアコンは「冷やしすぎない」が基本!
暑い日でも、エアコンの設定温度は25~27℃前後が目安です。
冷えすぎを防ぐには、扇風機やサーキュレーターを併用して空気を循環させるのがおすすめです。
また、直接冷風が体に当たらないように風向きを上に調整すると、冷えによる首こり・腰痛の予防にもなります。

室温差をなくす「こまめな調整」がカギ
朝晩は意外と涼しい日もある梅雨時。日中と朝晩の気温差が大きいと、体が対応しきれずつかれやすくなります。
◆帰宅直後に冷房を一気に下げるのではなく、徐々に温度を調整。
◆タイマーや湿度設定モードを活用して、「冷えすぎない環境」を意識しましょう。
冷えすぎ対策+体調ケアも忘れずに
エアコンの冷えからくる肩こり・腰のだるさ・むくみなどが気になる方には、整体で体の巡りを整えるケアも効果的です。
梅雨のだるさを引きずらないよう、今のうちに体を整えておくのがおすすめです。
まとめ
いかがでしたか?エアコンは快適さのための道具としてはベストアイテムです。でも、冷やしすぎると逆効果に。
この肩こり・腰痛は何?と思ったら冷房のせいかもしれません。
上手に調整して、梅雨の中休みの急な暑さも快適に乗り切りましょう!
もしも季節的な肩こり・腰痛でお悩みの場合は、がまんせず専門家にご相談されることをオススメします。
当院では、肩こり・腰痛などの方にたいして適切な施術とアドバイスを提供しております。
気になる時はお気軽にお問い合わせください。

お電話ありがとうございます、
整体院ボーディでございます。