寝る前の肩コリ対処法5選

こんにちは。

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

三田市南が丘の整体院ボーディです。

季節は秋本番、今朝も気温が7℃と一桁台でしたね。冬はもうそこまで来ている感じです。

 

さて、みなさん朝はスッキリ起きれてますでしょうか。朝起きて「肩がガチガチ」なんてことないですか?

今回は「寝る前の肩こり対処法5選」というテーマで朝の目覚めを良くするヒントをご紹介いたします。

 

このブログがみなさんのお役に立てれば幸いです。

なぜこの季節に⁉

「最近、首が回りにくい」、「肩がずっと重たい」という方が増えています。

実は秋から冬にかけては首・肩こりが悪化しやすい”季節性トラブル”の時期なんです。

原因① 冷えによる血行不良

気温が下がると血管が収縮し、筋肉への血流が滞ります。特に首・肩は冷えを感じやすい部位。温めないまま過ごすと筋肉がかたまり、こりや頭痛の原因に。

 

原因② 寒さで肩をすくめる姿勢

無意識に肩をあげて体を縮こませると、首の筋肉がつねに緊張状態に。この”すくめる姿勢”が続くことで、慢性的なこりへとつながります。

 

原因③ 寒暖差と自律神経の乱れ

屋内外の温度差が大きいと、自律神経の働きが乱れやすくなります。それにより血流や代謝が低下。体のめぐりが悪くなり、首・肩がこわばりやすくなります。

 

これらの原因と合わせて起こりやすいのが”寝方””寝る前の習慣”の関係です。そこから対策する事で朝の目覚めが変わっていきます。

順番に説明していきますね。

対策は夜

対処法5選

まとめ

いかがだったでしょうか。「寝るだけで肩がこる」という人ほど、寝る前のリセット習慣が大切です。みなさんも少しずつ始めてみませんか?

 

「寝ても疲れが抜けない」

そんなときは、整体でカラダのゆがみや血流を整えるのもオススメです。一晩で回復する”疲れにくい体”を取り戻しましょう。

整体院ボーディ